調布神代植物園をめざして歩いていたら、お花の無人販売所を見つけました。
いいなあ!
調布、野川界隈は緑が多くて本当におさんぽが楽しいところですね。
が、かんじんの植物園は入場が四時まで! あと10分早ければ・・。
そろそろバラがきれいな頃なので・・残念。
来月再チャレンジしようと思います。
キャットミント、まだあるといいな。
調布神代植物園をめざして歩いていたら、お花の無人販売所を見つけました。
いいなあ!
調布、野川界隈は緑が多くて本当におさんぽが楽しいところですね。
が、かんじんの植物園は入場が四時まで! あと10分早ければ・・。
そろそろバラがきれいな頃なので・・残念。
来月再チャレンジしようと思います。
キャットミント、まだあるといいな。
今日はチャーリーさんではなく、うちの子の画像です。
そもそも友人が福音メールを送ってくれるようになったのは、治療室にいるこの子を見て「うちのトカゲさんと目がそっくり!」と言われたことがきっかけだったのです。
どうでしょう?
似ているかな?
ついでに・・治療室にはプレシオサウルスもいます。
最近おおきな木を見かけると「この木にデッキをかけるとしたら・・」と、つい考えてしまいます。
しかし、やはり都内の公園の木はそれなりに剪定されているので、なかなかイメージが湧く大木には出会えません。
そんな中、本日見かけたこの楠はけっこういいかんじ。
2メートルくらいの高さで3本に幹が分かれていて、いいバランスです。
デッキはそんなに高い位置にならないから、万一落ちてもそう危険ではなさそう・・。
しばらくはこの木をたたき台にしてツリーハウス作りのイメージトレーニングをしようと思います。
(妄想・・という方が的確かな?)
福音メール3へのレスで「チャーリーさん薬指が長いですね!」と送ったら以下の返信がありました。
「たしかに、薬指が長い・・・
足の指のデザインは、ヒトの逆になっているように見えますね *
まあ、これも個性だね。
ちなみに・・・
対立圧はできません・・・*」
*には顔文字があったのですが、PCにはなくて再現できませんでした・・。残念。
iPhoneとMacBookでは顔文字の設定が違うのでしょうか?
思いがけないところで、憧れのひとの後ろ姿をみかけました。
何でもできる気の利くツレがいて、怒りんぼうだけど誰からも愛される、マイペースでいつも楽しそうなあのひと・・。
いいなあ・・。
そういう人に私もなりたい。
このブログをはじめてから一ヶ月とすこし。
これまであまり意識していなかった自分の傾向や関心がよくわかってきて、おもしろいようなおそろしいような・・。
鳥やこうもり、たんぽぽの綿毛や飛行機にロケット、凧などの空を飛ぶものが好きなんだなあ、とか。
“楽しいか否か”が自分の基本的な行動原理としてはかなり大きな要素なんだな、とか。
ぼんやりと自覚するのはおもしろいのですが、これらを俯瞰したときに客観的に見えてくる(かもしれない)”無意識の領域”がすこしおそろしいです・・。
よくその人の筆致や癖、顔相などから本人も自覚していない性癖までもが、見る人が見ればわかってしまうといいますよね。
それがこわい。
このブログを見て、一体どんな精神分析結果がでるのか・・。
・・なんのことはない、「本人そのまんまでしょう」 かな?
日々、こういうやくたいもないことを考えつつ過ごしています。
いつもおつきあい下さいましてありがとうございます!
画像は昨日の小石川後楽園の牡丹です。
お天気がよすぎて、花が眩しそうでした。牡丹には雨か曇り空が似合うようです。
ここひと月、サン・テックスの「人間の土地」を読んでいます。
少しずつ(時々戻って読み返したり)時間をかけていまやっと半分くらいですが、本の力というのはすごいなあと久しぶりにかんじています。
どのページを開いても、ひきこまれるような力をもつことばがあります。
ふつうの、衒いのないシンプルな言葉の美しさをゆっくりと味わうしあわせは、今の年齢になっているからこそわかることなのかなあという気もします。
そう考えたら、歳をとるのもなかなかわるくないですね。
画像はGarland*Sarakanさんによる活け込みのお花です。
谷渡り(大きな葉っぱのシダ類です。大好き!)と個性的なアマリリスの組み合わせ。
すみません。(最初に謝っちゃいます。)
大層な内容は何もなくて、ただ「最近洋画を観ていると日本産ウィスキーがよく出てくるなあ・・」という印象を持ったもので・・。
海外と言っても米映画よりは欧州映画のうち飲みのシーンでサイドボードからボトルを取り出してさくっと飲む・・みたいな場面で山崎やら白州やらが並んでいるのが見えるのです。
ここ1〜2年の目撃率では、山崎が2回、白州が1回。そして今日宮城峡(渋い!)を見るに至り、「日本産ウィスキーって、外国で受けているのかなあ・・?」という印象を持ったのでした。
私は飯田橋にある名画座「ギンレイホール」のパスポートを持っているので月に四本の映画を観ています。
(二本立てで二週間の上映なので一ヶ月で四本。だいたい週一ペースかな。おまかせで観る映画というのもなかなかおもしろいものです!自分が選ぶとジャンルや監督で固定しがちなので)
はじめの3回は”リッチな登場人物”のうち飲みシーンだったので、「日本産ウィスキーはちょっと”おしゃれなチョイス”ということなのかな」と思っていたのですが、今日は割と一般的な”都市生活者の日常生活の場面”での登場だったので、「そこまでふつうに浸透しているのだったらすごい!」と思ったのでした。
(考察というよりは単なる素朴な疑問、ですね)
画像は本日の六義園の藤棚のようすです。
[☆]ねえ、ねえ、トカゲってさ〜 細くって、すばしこくってさ〜
ツルツルしてると思ってませんか〜
実は、
・・・チャーリーさんは、
・・こんなデス*
太くて、のろまで、イガイガです。
あるいはツチノコ
ってか*
*原文ママにてお送りしたかったのですが、該当する部分にあった顔文字を再現できませんでした・・。
道のりは遠いです。
そういえば、ちいさいイを打てるようになりました!
(そんな細かいことまで公開するな!って怒られそうですが・・。
うれしかったもので。)
今日はちゃんとカタカナ表記で”パーティー”と記述できます!えへん。
あと、少しですが画像の加工ができるようになりました!
こんなかんじです。
この葉っぱは、昨日のおさんぽ時の”ひろいもの”です。
強風で落ちた三種類の若枝。
どれも蕾がついていますが、楠しか判別できませんでした。