本屋さんで豪遊*しました。
*(えーと、金額に左右されずに欲しいものを買ってしまうことを、うちではこう言います。超ローカルスラングです)
みうらじゅんとリリー・フランキー共著の「女体の森」
西原理恵子と吾妻ひでお共著の「実録!あるこーる白書」
椎名誠の「ぼくがいま、死について思うこと」の三冊です。
そもそも先日「女体の森」を見かけて少し立ち読みして、買おうか買うまいか悩んだのです。
面白そうだけど、ちょっと微妙かなあと。
でも、やっぱり読んでみたいなと思って買いに行ったのですが、つい他の二冊も手にとってしまいました。
時間に余裕があるときに本屋さんに行くと、いろいろ気になる本をみつけてしまうので危険ですね・・。
おさいふが痛い・・。
そうはいっても、お花と果物と甘いものと本を買うのはしあわせな行為なので一生やめられないとも思います。
読後、面白かったらまたこちらで報告します。
画像はやはりご近所さんのお庭のバラです。
私が選ぶ駅までの経路は、花の時期によってまちまちです。